始めに「言葉」ありき

ことば
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愛してます。感謝してます。ありがとう。ついています。嬉しい。幸せ。許します。

天国言葉と言われているこの言葉たちを使うと、一番喜ぶのは自分自身です。

「美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。」(サム・レヴィンソン)

意識して、気持ちのいい言葉を発し続けていると自分自身の魂が喜びます。

いつも自然と出てくるようになって感謝が湧いてきます。

言葉は相手のためではないんです。

普段一番聞いている自分自身が一番影響を受けるんです。

自分が発する言葉が常にネガティブなものだったら、やはり一番影響を受けるのは自分自身

「言霊」ともいいますよね。

自分が出したものが自分に帰ってきます。

 

普段どんな言葉を自分自身に投げかけているでしょうか?

「無理」「デキナイ」「メンドクサイ」「でも」「だって」

そんな言葉ばかり使っているとしたら要注意。

自分の思考にも能力にも自分自身で限界を作って制限を掛ける言葉です。

「どうしたら出来るかな?」「どこで時間を作ろうか」「何かいい方法はないかな」

出来ない前提ではなく、出来る前提で物事を捉えたら、言葉が変わります。

「初めに言葉」ありきです。

言葉を変えたら未来が変わります。

 

 

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始めに「言葉」ありき への1件のコメント

  1. 丸山一代

    今日はたけこみく様。ジリュスです。今日は、コンベンションでお逢いできて良かったです。❤️❤️ありがとうございました。✨

    返信

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