自分のネットショップを始めるという選択肢

ネットショップを持つという選択
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作品を掲載するためにショッピングモールを利用する以外に、自分の「お店」を持つ。という選択肢もあります。

ネットショップであれば経費も少なく続けることができます。

今すぐではなくても選択肢として知っておいても良いと思います。

一口にネットショップと言っても色々なシステムがあります。

目的にあったものを探すためにネット上で迷子になる前に知っておくと大切な時間を節約できます。

 

ネットショップを作る工程としては

①土地を借りる(サーバー契約)⇒②ドメイン取得(お店の名前およびネット上の住所)⇒③内装工事(サイトのデザイン)⇒④開店・お買い上げ(ショッピングカート)⇒⑤入金確認⇒⑥配送

 

このすべての工程を自分で作り上げるようなシステムもあります。完全にオリジナルの理想的なサイトを作りたいという場合は「EC-CUBE」などのシステムで作っていくのが良いでしょう。

ただ、時間もお金も潤沢にあれば。です。ハンドメイド作家の場合は、その時間や予算があるのでしたら、その費用は作品作りに当てた方が良いとわたしは思います。

そこまでして自分のサイトに固執するよりは、モールを使って、SNSなどを充実させた方がよっぽど認知後が上がっていきます。なのでこの選択はあまりお勧めしません。

 

この工程の中で①~⑥までを全部やってくれているのがショッピングモールのシステムです。

完成した作品を掲載すれば、入金確認までやってくれます。注文を確認したら⑥の発送だけを出品者が行えばいいのがショッピングモールです。

そう思うと10%前後の手数料はものすごく良心的だと思います。

 

もう一つの選択肢として「レンタルショッピングカート」を利用するというものがあります。

ショッピングカートを使うためには次の二つの選択肢があります。

一つは自分でサイトを構築してカートだけをレンタルで導入する方法。もう一つは①~⑤までが(⑥を含むものもあり)パッケージになっているものを契約する方法。

後者の方であれば、開業までの難易度が低く、ショッピングモールに作品を掲載する労力と大きく変わらず自分のネットショップが持てます。

費用も0円から使えるものもありますが、機能を増やしたい場合は月額費用が掛かるものもあります。

メリットはサイトのデザインがある程度自由に設計できることや価格競争に巻き込まれることがないという点です。また外部リンクやSNSとの連携も可能なものも多いです。

デメリットとしては集客を自分で行う必要があるということです。モールのように、作品を掲載したら自動的に人が集まるというものではありません。ネットショップを作ったからといって自動的に人は集まってきません。来てもらうための仕組み作を作る必要があります。

ショッピングモールとどちらがいいのか?と悩むこともあるかもしれません。

自分が何を望んでいるのか?何を目指しているのか?によって使うシステムを選べばよいと思います。

お勧め「ショッピングカート」については別に記事を書いていますので検討されたい方はこちらもどうぞ。

 

もちろん、作品を作ることが一番なのでネットショップを作ることに時間を掛けてしまうのは本末転倒。

作家を続けていくための手段の一つとしてブランド力を上げるために利用するというのもありではないかと思います。

 

 

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