効率的に作業を進めるために、工程を仕分けるという考え方

ハンドメイド作家の時間管理
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作品にもよりますが、作品が出来るまでの工程はおもに次の5つに分けられると思います。

 

<1>材料を準備する(仕入れ)

<2>デザイン

<3>作品ごとに材料を仕分ける工程

<4>制作

<5>仕上げ

 

例えば、たけこみくの布物小物の場合

<1>仕入れの工程。布や付属品などの材料を購入する。一つの作品分の材料を購入するということは ほぼありません。複数の作品分まとめて仕入れています。

<2>デザインの工程。布を広げて個々の布の組み合わせを考える時間。布を広げても気持ちが乗らない時は良い組み合わせができませんでした。逆に乗ってくると、何時間も何パターンも時間を忘れて作業していました。

<3>布を裁断する工程。<2>に続けて裁断までまとめて行っていました。

<4><3>の布を縫い合わせる工程

<5>仕上げの工程。アイロンを掛けたり、付属品をつける。または値札や品番をつける。在庫管理票に追加する。など

わたしの場合、<1>仕入れ <2>~<3>デザインから材料準備 <4>~<5>制作から仕上げ と大きく3つに分けて作業を行っていました。

同じ日に<1>から<5>までの工程を全部行うことはありません。

限られた時間を有効に使うには、作業工程を分けた方が効率が良いからです。

材料の仕入れさえ出来ていれば、クリエイティブな<2>の工程は気持ちが乗っているときにまとめてできます。また<3>までの工程が終わっているのであれば、縫うという作業は無意識でも行うことができます。<5>の仕上げの工程は短い空き時間にでもできます。

また、アイディアが次から次へと湧き出てくるクリエイターの本領発揮の時間に、無意識でもできる作業工程に時間を費やしてしまうのはもったいないです。

 

作品によっても工程に違いはあるかと思いますが、工程を分けるというのは作家を続けていく中で大切な時間有効活用の方法です。

自分にあった分け方をぜひ見つけてください。

 

 

 

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