結果が出ない人の共通言語って、なんだかわかりますか?
「~たらやるのに」
「~ればいいのに」
です。
そう!!「たられば」
つまり、条件が整わないと行動しない。
ゆえに結果が出ない。
条件がそろった頃にはチャンスの神様ははるか遠くに行っちゃうのに。
安心の橋を渡ろうとしている人が、た~くさんいるの。
そう、同じように条件がそろうのを待っている「その他大勢」と一緒になっちゃう。
仮想通貨って大丈夫?
そんなの持っていたら危険じゃない??
と恐る恐る様子を見て、正しい情報を調べようとしない人
周りの人の8割位が仮想通貨に興味を持ち出してやっと、自分も興味を持つ人
これはたとえだけど
そんなことよくあるよね??
み~んなが「仮想通貨」に興味を持ち始めた頃には、
最初に可能性に気がついていち早く学んだ人は、ずっ~~とはるか遠くに行っている。
結果が出る人は、条件がそろうのは待っていない
まず「やってみる」
やってみると、当然転ぶし、痛い思いをすることもある。
でもね、そうした経験が全部自分のリソースになるんだよね。
そして周りが気がついたころには、
人よりもずっと先を歩いている。
この違い、自分のこととして置き換えてみてね。
知らず知らずのうちに言葉にしていないかな??
「~~たら」「~~れば」
結構無意識使っていることもある。
自分が発するコトバはいつも意識していた方がいいですよ。
はじめにコトバです。
コトバから意識が変わります。
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