削られて磨かれて宝石箱や~

傷ついて磨かれる
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波長が合わない人は、人間関係のトレーナーなのかもしれない

なんだか波長が合わない人もいるし、どうにもかみ合わない人もいる。

そんな人でも、どうしても関わらなければいけない状況もある。

そんな時は試されていると思ってるの。

どうにも波長があわなくてうまくかみ合わなくてコミュニケーションがどうもうまくいかない。

そんなときは「どこまで距離を縮められるかゲーム!!」を自分の中で勝手に開催します。

それがね、結構難易度の高いゲームでなかなか次のステージに進めないのだよ。

基本的に合わない人と無理に合わせる必要はない!って思って生きてるんだけど、どうしても関わらなきゃいけないのであれば限りなくストレス感じないように関わりたい。

少しでもコミュニケーション取って相手の笑顔を引き出せたらクリア!!

気難しい相手から気遣いの言葉を掛けてもらったらこのステージクリア

みたいにね。

今日はなんだか全然うまくクリアできないぞ!!って時もある。


合わない人はコミュニケーションの教官?

まあ、関わる人の中で一定数はどうしても合わない人はいるのは仕方ないからね。

合わない人は、自分を成長させてくれるトレーナーさんですわ。

でも、そのゲームに真剣に取り組んでると、集中力を使い過ぎて疲弊しちゃうときがあるんだよね。

今日はどの方面から攻めて行こうかな??なんてプチ戦略たてたりね。

この方法はうまくいかないから、じゃあ次はどうする??って頭も使うし。

それでも、ぜっんぜんうまくいかない時もある。

大抵まあいいや!って思うんだけど、たまに傷つく。

実はけっこうナイーブなのです。(笑)



何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。

多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる。

-クリス・コルファー


このことば素敵だよね。

たくさん傷つくと確かにぴっかぴかになるね。

まさに研磨されて輝きを増すダイアモンド!!

まあ、ちょっと嫌な態度取られたら、その態度取ってる人自信に嫌なことがはねかえるしね。

自分を磨くために出会ってくれるちょっと苦手な相手もありがたい人なのです。


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