完璧主義を手放す

粘り強さは才能
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失敗することを怖がることも

新しい一歩を踏み出すのを躊躇うことも

それは自分に完璧を期待するから。

最初から完璧を目指すから怖くて先に進めない。

いい加減な位がちょうどいいんだよね。

いい加減は「良いさじ加減」のこと。

いい加減でいるには柔軟である必要があるの。

完璧でいようとすると簡単に折れてしまう。

完璧を目指して結果うまくいかなかったら「ダメな自分」になってしまって次に進めないんだ。

 

完璧主義は今すぐ手放そう。

ゆるく、いったんやめても緩やかに続けることの方が大切

 

それよりはちょっと進んで、ぶつかって、方向修正して

たまに休んで、また取組んでみて、ぶつかってまた方向修正して、しばらく休んで、また進む。

これくらい楽にやって続ける方がずっといいの。

人間なんだから気分が上がらない時だって当然ある。

肩に力を入れて取り組むとうまくいなかいときに息切れして続かなくなっちゃんだよね。

時には集中することももちろん必要だけど、リラックスして習慣化するくらい続けることの方が大事。

やめるとそこで止まってしまう。

やめない限り「失敗」はないんだ。

 

続けること。

粘り強さってものすごい才能なんだ。

頭の良さとか能力よりもずっと。

「続ける事」ってすごく大事

いくら能力が高くても、途中でやめてしまえば、望む結果には辿りつかないから。

 

続ける力「グリット」力

成功者が必ず持っている努力でも才能でもない第三のチカラです。

やりぬく力。

続ける力。

粘り強さ。

 

ある意味しつこいってこと。

自分の望むものに辿りつくまでね。

 

 

 

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