「限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでるだけ」
レディ・ガガの在り方って見習うところがものすごくあるな~って思ってます。
デビュー当時の奇抜なファッションもね。
注目を集めるセルフプロデュース力とかもね。
目だってなんぼ!!って所はあるよね。
でも奇抜さだけじゃなくて、やっぱり実力があってこそ。
レディ・ガガは、学生の頃太った容姿をからかわれたり、周囲となじめずイジメられたり、同級生の前で彼女自信をゴミ箱に投げ捨てられたこともあるとか。
悲しい思いや
悔しい思い
いろんなことを経験しているからこそ言葉にとがったものを感じるのかな。
レディ・ガガの名前の由来が「Queen」の「Radio Ga Ga」から来ているというのはつい先日知ったこと。
彼女のヴォーカルスタイルが、フレディ・マーキュリーと似ていることからつけられたアーティストネームらしいけど、似ているのはヴォーカルスタイルだけじゃないように感じるのはわたしだけかな??
限界を作っているのは自分自身
出来ない理由を外に求めるのではなく「自分」だと気付くと、何でもできるようになるんだ。
運動音痴のわたしがフルマラソンに参加する羽目になった時に思ったことがある。
「限界は自分の頭で作っている」って。
「出来ない」って決めたのって、結局自分自身なんだよね。
周りから「無謀だ」「無理だ」って言われることも当然あるけど、自分自身が「出来る」って決めると意外にも無謀な挑戦も「可能」なことに変わるんだ。
一番の敵は自分の心
限界を決めてるのも自分の心
何か新しいことにチャレンジするチャンスが巡ってきたときに、心の声が「いやいや無理でしょ」って言い出したら「よし!やってみよう!!」って進むことにしています。
「出来ない」と思った時こそ、限界を超えるチャンスです。
もしチャレンジして達成しなかったとしても、そこには挑戦した自分という誇らしい存在が残ります。
もちろん最大限の力を尽くすことが前提だけど。
そして再度チャレンジしたときには、一回目よりもずっとうまく出来るようになっているもんだしね。
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