変わろうとすると必ず邪魔をする人がいます。
一番は自分自身
それはね。
恐怖心というやつ。
そして自身のなさ。
その結果「言い訳」
経験がないものに対しては、自身がなくて当たり前
恐怖を感じるのも当たり前。
その一歩を踏み出すこと
気持ちは前に行っていても、身体がすくんでいけない。
アクセル踏みたいのに同時にブレーキ踏んじゃうみたいな。
そのハザマにあるのが「言い訳」なの。
恐怖心がやってくるのが当たり前。って知っていたら楽でしょ。
「よっしゃ!!キター」って
怖いことどんどんやっていくと慣れていくよ。
そして、次の敵は
身内や身近な人達
「大丈夫?」っていう言葉でね。
ほんとうに心配して言ってくれていることが多いのですごくありがたいコトバなの。
でも、あなたの成長を一番阻んでいるのは実は身近な人なのかもしれない。
「それって大丈夫なの?
「そんなのうまくいかないよ」
「今まで通りでいいんじゃない?」
なんていう言葉でね。
でも、その本質は「心配」というより「嫉妬」に近いかもしれません。
身近な存在だったあなたが、どこか遠くに行ってしまうような気がする。
という焦りだったり、深層心理だったり。
「変化」を無意識に避けようとするのが人間
自分の近しい人が、どこかに旅立っていくことを無意識に避けようとすると
「それって大丈夫なの?」「そんなのうまくいかないよ」
なんていうコトバになってしまいがち。
でも、その言葉って何の根拠があるんでしょうね。
その身近な人が過去に経験したことからのアドバイスであるならいんですが。
ただ単に「知らないこと」=「怖いこと」という図式に当てはまることが多い。
あなたがやろうとしていることを相談する相手は
これから挑戦しようとすることの「先」を歩いて行って人
そしてうまく行っている人にするのが望ましいですね。
スポンサーリンク