一つの作品を作るために必要な人材

自分の役回り
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演者なのか

監督なのか

裏方なのか

またはスポンサーなのか

一つの作品を作るとしたら自分がどのポジションにいたら一番心が躍るのか

最近そんなことばかり考えています。

最近面白いことを言われます。

ある占いが得意な女の子と知り合って。

その人、色んな人のイメージを動物に例えたり、キャッチコピーをつけてみたり。

それが結構ぴったりで納得しちゃんだよね。

で、わたしは・・というと、動物は「オコジョ」

「オコジョ??」って思って画像検索していみたら「めっちゃ可愛い!!!」と喜んだら「オコジョ」って結構凶暴で肉食だって。

どっち?

結果、オコジョがねずみをくわえている画を見て、ぴったり!って思ったそうです。(笑)

そしてつけられたキャッチコピーは「百獣の女王」爆

どんなイメージなんやねん!!!ってつっこんでみました。

高い所から周りを見渡しているイメージらしいです。

何を言いたいかというと、人からのイメージって、客観的に自分のことを知ることが出来てすごくありがたいな。って思ったの。

イメージから言うと、わたしは監督なんだろうな。って思ったわけ。

で、そこからさらに考える。

それは、先天的なものなのか?

後天的に身に付けたものなのか?

後天的に身に付けた要素が強いような気もするけど、きっと一番得意なポジションなのかもしれない。

演者でもいたいんだよね。

監督兼演者

きっと風を読んで舵取りをするポジションが一番得意自分が輝くのかな??

キャプテンジャックスパロウよりもバルボッサ的な役回り。

でもね、本当は何か新しいアイディアを考えて、妄想しているのが一番わくわくするの。

アイディアは出しっぱなしで、あとの段取りは他の人にやってもらうのが本当は一番心が躍るだろうな。

どんなアイディアを企画して実行したら人の笑顔が見られるだろうか??

なんて、最近はそんなことばかり考えています。

自分に一番あったポジションでおしごとするのが本当に楽しいよね。

人はひとりひとり違うんだから、だからこそ意見がぶつかっても、それぞれが必要な役回りなんだって思う。

自分にできないことをやってくれる人がいる。

自分と意見が合わない人と、視点が違う人。

みんな違ってみんないい。

同じ視点ではないひとたちと組んで何かプロジェクトを進めたら素敵だよね。

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