自分自身と向き合うと本のテーマが導き出される

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なにかを表現するために「自分のことをとことん深く知る」ことがとても大事だと思っています。

自分のことを深く知れば知るほど、本のテーマとなる経験や知識が浮かび上がってきます。

「出版」も、自分と向き合う時間を作ってくれるひとつのツール。

案外自分のことは自分が一番わかっていないものです。

私は、出版サポートの他に コーチ・セラピストとして生きていきたい50代女性のプロデュースをしています。

いつも「自分の強みを知る」ことがすごく大事!とセミナーやクライアントさんにお伝えしています。

掘り下げれば掘り下げるほどに、自分では気が付いていなかった経験や強みに気が付くことができます。

出版に至る過程で、改めて自分自身が持っているリソースに気が付き、それが自信へと昇華していく。

そんな感じがしています。

「教える人が一番得をする」

以前NLPや量子力学を教えていただいていた方が仰っていた言葉です。

人に何かを伝えるためには、自分自信に落とし込む必要があります。

自分がより理解するためには、もっと深く学んだり調べる必要がある。

「出版」するためには頭の中の情報を言語化していく作業が必要。

言語化し文字にしていく過程で、さらに自分に深く落とし込める。

アウトプットすることで、 「知っているだけの知識」「学ぶための学び」を超え、 さらに一歩先の「やってみる」 そしてさらにその先の「伝える」に繋がる。

培ってきた経験や知識は、さらに深くあなたのモノになり、あなたの人生の可能性や選択肢はもっと広くなっていく。

あなたがひとつ扉を開け、その先に踏み出すことで、新しい人生への道ができる。

ぜひ、その感覚をあなたにも味わってもらえると嬉しいです。

では、また~

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