「源氏物語」~香りまで感じる豊かで彩りに満ちた世界

源氏物語
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「令和」

いい響きですね。

「すてき」と思ったのが第一印象でした。


時代を、想いをこめた2文字にたとえ、継承していく日本の文化って素敵ですよね。

あと一か月弱の「平成」を心置きなく、たっぷり味わって過ごしていきたいですね。


ちょうどね「万葉集」を読んでみようかな?と数日前から興味を持ち始めたタイミングなんです。

「源氏物語」を読んでいて、「なんで今まで避けてたの?」って思うくらいめちゃくちゃ面白くて日本の古典すご~い!!ってなってます。

1000年以上前に書かれた長編小説

手に取ってみるまでは色男「光源氏」のモテっぷりを書いただけのエロ小説。というイメージ、だったんだけど・・・

心情描写も伝わってくるし、景色や季節の彩り、音や匂いまで伝わってくるような表現力が凄すぎて、紫式部さんすげ~~!!ってなってます。

今結構どっぷりはまりちゅう。

と言っても「古語」のまま読むのは果てしなく時間もかかるし、そこまでの知識はないので現代訳で読んでます。

学生時代は「古典」が大っ嫌いだったんで。(笑)

「源氏物語」の世界を知ったその流れから「雅楽」などにも興味の巾が飛び火中。


「雅楽」って、日本人には「瞑想音楽」にもなれちゃうような癒しの音楽。

世界最古のオーケストラと言われてるそうな。

でもね指揮者がいないの。

お互いの空気を読んで演奏する「アンサンブル」

この構成がまたいいよね。「あ うん」の呼吸ってやつかな。

「空気」を読むのは、場の空気に合わせて自分の望まない事を言うとか行う。じゃなく、仲間と何かを成し遂げるために読みたいよね。雅楽のように。


インターネットの普及は、世界をずっと近いものにしてくれて、外国の文化や生活を取り入れる機会もどんどん増えているけど、

改めて日本語の音の響きの美しさや、自然と共に生きる生き方や、相手をおもいばかる日本人の気質。

もっと内側に目を向けると素晴らしいものにたくさん出会えるんだな~。

世界基準に合わせようとするのもいいけど、せっかく日本に生まれ育っているんだから「日本の文化」をもっと知っておく、というのは心が豊かになるな。と改めて思えた「源氏物語」との出会いでした。

この世界感は、やっぱり世界に誇れる名作でした。



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