深いコンプレックスも晒すと誰かの役にたつ

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あなたにはコンプレックスがありますか?

深い悩みを解消するために取り組んできたことはありませんか?

悩みやコンプレックスが深いもので、そこを越えてきた経験があるとしたらその経験が本のテーマになります。

私は人見知りで、話下手で、雑談ができずにいました。

そもそも「私のことに興味を持つ人なんていない」という強い思い込みもあり、自己開示が苦手でした。

雑談って何を話せばいいの?とも思っていました。

会話するには自分のことを話さなければいけないとも思っていたので、他人と会話することが苦痛でした。

人見知りは相変わらずですが、今では「人見知りで・・」と伝えると冗談だと思われ信じてもらえません。

苦笑いされます。( ´艸`)

私のこのコンプレックスや経験を、もし本のテーマにするとしたら

「初対面でも相手の話が止まらなくなるコミュニケーション術」

「人と話すのが怖かった私が一瞬で相手の信頼を得るに至るまで」

「人見知りが強みである10の理由」

「コミュ障・自己否定・ネガティブ思考は伸びしろだらけ」

「自分を受容できると人生激変」とか

いくつかの切り口となるテーマが導き出せます。(今のところ書く予定はありませんが..今これを書きながら面白そうな本だな~と自画自賛しています。笑)

自分なんて・・というコンプレックス雑談ができないという悩み。

それらをどう克服してきたのか?

何がきっかけで、どう考えて、何をしてきたのか?

そしてどのように変化していったのか?

この部分を深堀していくと本のテーマがあぶりだされていきます。

あなたにはコンプレックスや悩みを超えてきた経験がありますか?

エピソードがあればぜひ教えてください。

Kindle出版に関するご相談はこちらから。

では、また~

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