立場が違えば見え方が違う。ハンドメイド作家に必要な視点

ハンドメイド作家として自己管理が必要なわけ
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お勤めの立場と、ハンドメイド作家って考え方が真逆だったりします。

 

どっちがいいとか悪いとかではなくてね。

ハンドメイドのサイトを運営しながら、普通にお勤めもず~~っとしてきたので、両方の側面からものごとを考えるクセがついてきました。

 

お勤めすると、その時間業務に従事していれば、その間のお給料はちゃんといただけます。

就業形態によっては、勤務先で雇用保険や社会保険などの一部を負担してくれます。

福利厚生もあったりします。

なにより、働いた分ちゃんと給料がもらえると思うと安心ですよね。

気持ちが乗らなくても、お仕事している間は「やらなきゃいけない」からモチベーションとか言ってられない。という部分もあります。

 

かたや、ハンドメイドを制作するときは、全部が自由です。

モチベーションが上がらないから、作品作らな~~い!!という選択も出来ちゃいます。

でもずっと「上がらないから」という理由で作品を作らないと、当然、サイトにアップすることも出来ません。

自由な分、全部自己責任だし、結果も自分次第で変わる。ということなんです。

 

なので、わたしは事前にスケジュールを組んでいました。

何時から何時まではハンドメイドの作業をする時間!と決めて、その時間内はハンドメイド作家業をやる。と決めていました。

時間管理はすごく大切です。

自分自身のハンドメイド作家としての「お勤め」の時間を確保する。

当然時給はないのでお給料は発生しません。

でも作品は生まれます。

 

モチベーションが上がらない時もあります。

そんな時の自分の作業内容も決めていました。

気持ちが乗らなくて、アイディアが出ない時は「作業」に徹する。です。

人にはバイオリズムがあるので、クリエイティブなアイディアが出やすい時もあれば、そうではない時もあります。

体調が良くない時も、気持ちが集中しない時もあります。

だからこそ、まず動く。を徹底していました。

何も考えずに出来る「作業」、例えばミシンで縫う。アイロンを掛ける。ととにかく手を動かす。

動いていたら、だんだん気持ちが乗ってくるようになります。

最初乗らなくて、はかどらないようなときも、いつの間にか没頭していることも多々あります。

そうしているうちに、「ぽっ」とアイディアが出てくることもあります。

そうなったら、クリエイティブが必要なことに切り替えてしまうんです。

 

誰にも制約されない分、全部自分自身です。

自分自身が経営する会社の従業員が「今日はやりたくな~い」とか「気持ちが乗らないからこれはできません」とか言っていたら、その従業員を使いたい。とは思わないよね。

自分自身が経営者であり従業員だと考えて、両方の立場で自分自身を管理することが必要だったんです。

そうすることで物毎を俯瞰できるようにもなるので、自己管理はいろんなところで役に立ちます。

 

どの立場でものを見るのか?で考え方や見え方は変わってきます。

お勤めする時は使われる側ですが、ハンドメイド作家には自分自身を経営するという側面も必要になるとわたしは思っています。

 

 

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